むぎめっこ☆

スカイステージ「ノバ・ボサ・ノバ」

 スカイステージで
「ノバボサノバ」「めぐり会いは再び」を見ました

めっちゃ、涙がでそうなぐらい、懐かしい
この公演は、ヅカファンになって初めての遠征で
はるばる名古屋まで行った公演だったから

ただ私が行ったのは オーロ役が紅くんだったので
この放送ではメール夫人だったので
少し残念
とはいっても、夢乃聖夏さんや美弥るりかさんがいて
うわ!嬉しい、懐かしいと思う反面
もうこの並びが見えないなんて改めて寂しい

宝塚は変化を求める劇団なんだけど
私個人としてはこのメンバーでずっと星組を
楽しみたかったけどね


今は中日公演放送だけど
できれば、宝塚or東京の公演の放送をお願いします
ものすごく好きな公演で、熱心に通ったんですが
結局DVDを購入していないんですよね

というのも役替わりで贔屓さんの出演が分割されて居ると聞いたら
購入する意欲なくしちゃってます

今回の中日公演は星組が2つに別れての公演なので
メンバーが少なくいけれど、劇場のキャパに見合った内容で
見劣りがしなかったです
が、大劇場ではエンディングの大量の鳥が飛び立つシーンは
鳥肌がたつ思いでしたね
映像では、カメラワークや、光量などの条件で
観劇した記憶とはまた違ってて残念な思いです

ま、もっともアップでみる贔屓さんのお顔やシーンは
この気持ちを上回って有り余る思いなので
こうして放映を心待ちしておりました



「めぐり会いは再び」も
楽しいお芝居でした〜

再度大劇場で上演予定、とのこと
キャストが変われば、また違った内容になるでしょうね

  • 2012.07.14 Saturday
  • 23:46

むぎめっこ☆

ロミオとジュリエット@TAKARAZUKA

 何度目かのロミオとジュリエットの観劇

同じ物を何度も見る事が不思議に思われるけど
やはり・・あれですね
「一回はストーリー観て、一回は全体の流れ観て、
一回は好きなキャストをがん見して、
残りは許される限り好きなシーンを観まくる」
という、有名なズカファンの言葉があるのですが、
今の私は、許される限り、その中で上手・センター・下手など
見る場所を変えて好きなシーンを見まくる、でしょうか


有名なシェイクスピアの作品だけど、設定は現代風に変えてあり、
テンポ良く作り替えてあるの
それに3角関係をしっかり絡ませた上での敵同士の悲恋にしてるので、
物語に入り込みやすい

「良いミュージカルには良い音楽」は、鉄板で
本当に素敵なシーンと音楽ばかりで、何度見ても聞いても飽きないのよね
星組から始まり、雪組を経て今は月組で公演中
2年ぐらいの間で再演が続いているけど、好きな作品なので嬉しい

今日も行ってきました
今回の公演は計4回の観劇だけど、S席1回のみ
後はB席オンリー 
SS席1回より、回数行って、ロミジュリの世界にドップリ浸りきってきたいのですよ

リピーターを楽しませてくれるように、役替わりなんてしてくれてますし・・
(しかし私に取ってはいらぬお節介ぐらいにしか、思えないけど)
映像では、固定した場面しか表現できないけど、
舞台は片隅でも、主役を食わない程度に小芝居していて
目がいくつあっても足りない、という幸せな空間です

公演も後半にさしかかっていて、チケットも中々手に入りにくくなっていますが、まだの方はぜひ一度は観劇なさって、損はないです


という劇団の差し回しみたいな今日の日記です


ここからはプライベートな感想
13時公演だったので、開演前座席で菓子パンをほおばっていました。
パクパク食べていると、一人の男性が席を探していまして
心中、隣に来ないで〜って思っていましたの
彼はお相撲さんばりの体格でしたから・・・
彼の行き先に気を取られていたら、ふっと隣の席に座る気配が・・
な・なんとすらっと2枚目若い男性が一人で観劇に来ているのですが・・
自分がメロンパンをほおばっている姿は女を捨てている風で、
何故か恥ずかしさを覚えてしまったです
自意識過剰ですかね

まあ、この件は始まればすっかり忘れていたけど、
お隣さんより、後ろの子供が飽きてきて(当然)私の椅子の背を蹴るのには、
いらだちました

この劇場は、開演までは写真OK、未就学児童さんもOK
お弁当も休憩中はOK、という幅広く解放されている劇団
ですが、権利には義務が、行為には責任が付帯してるんだぞ!

まあ、ときめきと(ロミジュリ)ときめき(お隣の人)と
いらだちが一緒に感じられるなんて、
なんて贅沢な一日だったんだろう
  • 2012.07.09 Monday
  • 22:24

むぎめっこ☆

ダンサ セレナータ

 ハリーこと正塚晴彦

彼の作品を 星組で観劇するのは初めて

月組の瀬名じゅんさんと霧矢大夢さんコンビ
「ラストプレイ」
雪組の彩吹真央さんと水夏希さんコンビ
「マリーポーサの花」
この2作が印象が強くて
他の作品が・・もう一つということでしょうか

だからか、星組の作品が
これを越えるか・・と思うと否定的

そして初日観劇で
うっそう〜!
途中ブラックアウトしたなんて
なんてこと

紅君は 秘密警察の役職付きの(忘れた〜)ホアキン
ねねちゃん役のモニカ
彼女の兄の十輝いりすはアンジェロ
トップダンサーのレオンくんはイサアク
お笑い役のルイスこと真風
バーテン役の涼紫央のジョゼ

ストーリーはあって無いような物
とにかくダンスを楽しむ
今回のハリーの物語は薄くて内容は
最初からオチが分かる

では何を楽しむか
紅君が、レオン君と出会う下り
すっけない態度のレオン君に紅君がすりすり
「君と僕とは似てるんだよ」っていうのアリ?!

でもって 紅君ホアキンはモニカやアンジェリークの様な
美人さんには興味ないのね

国外に逃げるモニカを見逃して最後まで非常になれなかった理由は
きっと側にレオンくんガいたからだと

まさかこのようなお話とは
だったら、もっとこの2人のお話を中心に描いて欲しかったわ〜
だって、紅君の表情見ていて楽しいもの

結局は、登場人物を多くだそうと思うと
今までは通行人だったけど、今回はクラブのダンサーズ

何場面かダンスのシーンがあるので
思わずショーの2本立て?って思っちゃうほど


秘密警察さんと、十輝さんのやり取りも
不満だし
レオンくんとも不十分だし
ましてやバーテンダーさんはもっと悲惨

もう一度構想練り直して
舞台に上げて欲しいな〜

と素人の私が思うぐらい、
ハリーの作品にしては、つまんない作品でした


でも彼の舞台はさほどお金がかかっていないと思う
だからか、ショーが素晴らしく充実しておりましsた

やはり、今回はショーを堪能しましょう
しかし、星組メンバーさんたち
お芝居でも踊り、ショーでもはじけて
大変だと思う・・・











  • 2012.05.18 Friday
  • 22:56

むぎめっこ☆

タカラヅカスカイステージ

 先のバウ公演で、お隣に座った人と知り合いとなり
メアドを交換しました
彼女は一点集中の「愛音羽麗さん」ファン

ここまで突き抜けて好きになるって・・
私の周りに確かそのようなタイプの人がいるなあ

私は紅君が好き、と公言しているけど
たくさん目移りして、みんな好き
だってタカラヅカファンだもの
というスタンスになっているんだが
つまり、贔屓さんが退団すればタカラヅカに興味なくしちゃうのと比べ
半永久的なタカラヅカファンでいられることかも

そんなこんなで、何はともあれいろいろ出会いはあるもんですな


さて彼女のご希望でスカイステージ番組の冊子
5月号がご希望ということで、劇場に来て見れば・・・
オール6月号
なぜ? まだ5月半ばだよ!?
いつも6月中まで残っているのに

考えれば、GW中観客動員が多くて、そのため全てお持ち帰りされたんだ
喜ばしい事ではあるが、彼女に安請け合いしてしまった私
困っていたけど
偶然に劇場内で2冊だけ残っていたので、よかった〜


さて、今日は久しぶりのお休みで
本当なら一日寝ていたいけど

鍼灸さんの予約を入れていて
当日キャンセルは、治療費の半額が言い渡されるので
雨が降ろうとも行く

そしてタカラヅカのチケットもカウンター引き取りゆへ
槍が降ろうとも行く

こうして帰宅したときには
針の治療で身体は楽に
心はタカラヅカで癒やされ、お金はかかったけど
まあ、明日からは多少は頑張れる、とういことです














  • 2012.05.18 Friday
  • 21:45

むぎめっこ☆

映画 「テルマエ・ロマエ」

 映画「テルマエ・ロマエ」

マンガは読んでいません
ローマ人ルシウスがタイムスリップして
現在日本の銭湯に現れた、
という下りだけで、すっごく興味を持っていました

主人公の阿部寛がローマ人に負けていないぐらい
顔が濃い、というのも気にいってました


私は邦画はどうしても好きになれず
過去に鑑賞したのは
八甲田山
次郎物語
犬神家の一族
お葬式
これは友人とのお付き合いのたまもの
ということは
敢えて、友人と邦画を見に行くことが
無くなってしまっていたんだ


私にしては、いずれテレビで見えるから
劇場で見るほどではない、などと
映画を見るなら洋画・アニメになっていました


今度の「テルマエ・ロマエ」は
日本語字幕があって
障害者の方達も見に来られていて
多くの方達に鑑賞して欲しい、っていう
劇場サイドの意向が生かされていていました

最初字幕が気になっていたけど
途中から全然気にならなくなりましたです

ルシウスさんが
自分の思うテルマエ(公衆入浴場)が
ローマでは受け入れられず
偶然日本の銭湯にタイムスリップ

ローマ人の文明を遥かに凌駕する
属州or奴隷のテルマエと思い込んだルシウス
ローマに戻ると早速取り入れると
大好評!!

そしてローマ人の師匠為の個人風呂
ハドリアヌス皇帝のためのリラックス風呂
皇帝の南国風のお風呂など
ついでにサニタリーまでも取り入れるけど

ルシウスは決して幸せに思えなかった
それは・・妻が友人と駆け落ち

何より彼の設計するテルマエが彼個人のアイデアでなくて
日本の文化のパクリであると自覚しているから

しかしルキウスが真美達に会い
真美の言葉によって
テルマエの技師として覚醒させられ
自分の望む仕事を追究する

ええ〜話じゃないですか

前半は単なる異文化のギャップで
笑いを誘ってくれるけど
この話をどの様に持っていくのかな〜って思っていたら

ハドリアヌスがドナウ川周辺の民族との戦いで苦戦してる
それを助けるために
真美達日本からきたじいちゃん達と協力して
湯治場作り

負傷したローマ兵達が元気になって
敵に打ち勝った・・て

私的には、安易な方法だと思ったけど
まあ納得しましたです
だって、テーマは温泉ですもの

原作を知らないで見る分には
楽しかったですし
肩も凝らず、世間の憂さを忘れるぐらいに丁度良い
映画でした




  • 2012.05.12 Saturday
  • 20:37

むぎめっこ☆

花組バウ 「近松・恋の道行き」

 
10日の2公演をダブルで観劇しました

心中物って
人生の転落を見ていくので
見ていて楽しいものじゃない


実際に「心中・恋の大和路」は
最後まで見られなかった

だから前作と比較はできはできないけど
植田景子先生の書いた今回の作品は
一言で言えば、美しく観劇後はさわやか・・かな

心中物でこの言葉はおかしいけれど
いろいろな人生が描かれていて
それが舞台で錯綜していて
最終的に心中へと

これが二人だけの物語だったなら
時代が縛る身分制度とか、いろいろあったとしても
結局は人生の転落、でしかあり得ない
スキャンダルの再現ドラマっぽく感じてしまう
しかし
脚本演出が変わると
ここまで浄化できるのか、と思う

13年前に心中した お初と中兵衛に
操られるように心中へと突き進んでいく
清吉と小弁
そして嘉平次と柏屋さが

嘉平次とさがは、結局死んでしまうけど
清吉と小弁は新しい人生を歩き出す

視点は嘉兵衛とさがなので
この対比が、悲しみを倍増させるけど
清吉達は幸せになるんだと思えば
観劇後は心が軽い

・・・だけでは終わらない
このお芝居
この心中事件に関わり、
私達の目となる、登場人物がいる
それが 近松門左衛門とその息子鯉助

近松門左衛門は、その卓越した才能で
心中事件をただのゴシップとはせず
後世に残る作品に仕上げた


息子の鯉助は、そう・・私達と同じ視点
泣き、笑い、恐れ
そういった人生の闇に直視できない
普通の人間だったんだ
だからこそ、最後に
心中を美しい物と錯覚しがちな私達を
(父親近松をも)高笑い、で表現したのかなと思う

そして、お香さん
小弁とさがに関わる柏屋の女将 
彼女の人生から導き出された
「死んではならない」と
その言葉を、一番理解したのは清吉だったのではないかな
だから心中未遂から立ち直った後の清吉さんは
ひたすらかっこいい!!

ヤクザな長作さんも目が離されないし
と思えば、瀬戸かずやさんだ〜

和物ってこれもコスチュームプレイで
ほとんど着物なんて着ない現代人が
着物を着こなすって・・わっかのドレスを着るぐらい
難しいじゃない?
ヘタレて、最後は死んじゃう嘉平次さん演じる
愛音さんの青天、着物姿は所作振る舞いなど
どこからみても素敵でした
いえいえ 愛音さんだけでなく、
花組のみなさんも当然専科の皆様もすてきでした

しっとりとした素敵な余韻を残す
近松・恋の道行きでした

心中・恋の道行き
としなかった理由が分かった気がします
  • 2012.05.12 Saturday
  • 20:35

むぎめっこ☆

OZ

 

樹なつみ作 「OZ オズ」を
読み始めたのはいつのころからだろうか

時が同じ頃なら「ターミネーター」の映画に
ドキドキしていたとか

2つの作品はいずれも世界第3次大戦後の地球の話だけど
「ターミネーター」は、妊娠したサラ・コナーがジープに乗って走り去る
その向かう先には、黒く垂れ込めた雲が嵐を予感させる・・そう
不安を残す、終わりだったのにたいして

オズは悲しいけれど希望を残す終わりでした



このカンパニーが オズを上演していたことを
私は何年か前に知ったのですが
すでに再演をされていて、再々演は期待できそうになく
心密かに残念に思っていたのです

そして今回は7年目に上演され
今日大千秋楽を観劇でき、感激の嵐でした

その舞台の最後の挨拶で
このOZが再演されるきっかけを話してくれました
それはやはり昨年の大地震と
それによる福島原発事故にかんすること

放射能に汚染された福島の大地が
武藤が願う金色の帯の豊かな大地に戻る事を願っての
再演だったそうです


私は大好きな作品を 舞台の上で
素晴らしく美しい1019を初めサイバノイドをどのように
表現されるのか興味一杯でした

そしてこのストーリーとなる背景
大戦後の荒廃した大地や、科学都市オズ
1019がパメラ化したときの殺戮など
マンガという表現から舞台に移すとき、
どの様な手法を使うのだろうか?


そしてカンパニーの スタジオライフは
男性ばかりでまずキャスト
すでにポスターの段階でイメージガラガラ


男性キャストは まだ許せるけれども
金髪碧眼のリオンでも・・
1019はプロトタイプの男性体だし・・
しかし
「フェリシアが〜」と
すでに友人がついていけていない

やはり相対的に女性が苦しい
救いは16才のフェリシアが
22才になったときやっと違和感がなくなったか

 


舞台背景はあっけないほどシンプルでした
音響と簡単なセットと光の効果で舞台転換しています
アクションとセリフでも十分状況が判断できます
まあ、しつこいほどに原作のマンガを読んでいる
という下地があったかもしれません


でも改めて舞台の上から聞く
武藤やネイトをはじめサイバノイドや
名もない浮浪者との会話

一つ一つが 人の口からこぼれると
真実となって胸を打つ

そしてラスト
武藤の願いは、映像を使って
印象強く私達に視覚に訴えてくれました

そう・・武藤が描く金色の麦 19の髪の色
エンディングで使われていました

もう・・涙ですよ

実際まんがでもラストは泣けたのですが
このスタジオライフ オズは感動のお芝居でした

舞台が終わった後の挨拶はアンコールで
私も思わず早々にスタンディングしてしまうほどでした


大坂(西宮)では僅か2日間2回公演しかなく
そのうちの1回を無理してでも観劇できてよかったです

もう一つ気になる事
終演後19さんやムトーさんが
グッズ販売の所に来てくれ
まじかでお顔をみれたのは・・良かったです

あまり皆さんオペラを使っていなくてね
12列・・なんだけどタカラヅカだと
オペラ必携なんですけどね・・

  • 2012.03.31 Saturday
  • 21:50

むぎめっこ☆

天使のはしご

 天使のはしご
千秋楽近くになって観劇しました

すでに観劇の報告や感想など
ブログにアップされているでしょうし
ファンの方はすでに観劇もされているでしょう


私はこの公演のチケットはある掲示板で
すでに完売されて手に入らなかったから
そんな状況で観劇に行くと
あらら・・結構小学生さんが観劇に

世間は春休み中なんだ〜!!

そしてこの「天使のはしご」は
小学生さんにもよく分かるお話


しかし・・・
一番の悪役である夢乃さん
おいおい・・彼はなんてことをするんだ!
少女を誘惑なんて

そして涼さんから金銭的に援助してもらいながら
全て使い切った故に多額の借金
おまけに再び少女拐かし?

そんな彼が・・
最後は改心してハッピーエンド
あり得ないと思った私が、
スカステのNowOnStageでは
やはり宝塚仕様に変更しているとのこと

ええ・・そうゆう設定にしないと
返ってタカラヅカでは辛いでしょうね

ですが世間に汚れている私は
彼ら夫婦の先行きに不安一杯ですけど・・


そして天寿さん牧師
1幕で良く出て、笑いを取るのですが
最終的に彼は音波さんと涼さんカップルに
どのような役割をはたされたんでしょう

1度切りの観劇で良く理解出来ず
結局笑いの人だけに収まってしまったのが残念


しかし・・涼さん
本当に貴公子ですね
立ち姿をみていると
瞬きするとオスカルの姿が
マリオの姿がフラッシュバックしそうでした

タカラヅカで久しぶりにほんわか
ラブストーリーを見ました
  • 2012.03.31 Saturday
  • 18:39

むぎめっこ☆

月組「エドワード8世」初日

 月組 「エドワード8世」

初日感想です
これからの再観劇を予定していますので
・・このお芝居の
評価はこれから先、変化していきます


一番に言いたいことは
今回の大野先生のお話は・・
もえ〜が無かったです

水さんと彩吹サンの「ロシアンブルー」
瀬名さんとキリヤンの「夢の浮橋」

この二つにある、萌えと言いますか・・
ロシアンブルーだったら 執事とご主人様とか
ネコタナシスターズとか

いろいろ見所がたくさんあって

「夢の浮橋」では・・・
あのくぐつのシーンとか
こんな愛のシーンとか

他の作品と比べても仕方ないのだけど
オープニングのお葬式!?
と思えるどっきり場面がすぎて

あれれ?・・と
なんか平〜坦な物語の進み具合
って思えた

だってシンプソン夫人とエドワードさん
とご主人の3人の心の揺れ動き
ドロドロ感が・・


あったのかしら?
私には分かりにくかったです

もちろん・・シンプソン夫人が
英国王室に受け入れられるはずがなく
その障害を克服するための
葛藤とか〜

いろいろテーマから想像できる
あれこれが。。するり〜とかわされていたように感じる


エドのモテモテぶりや
政治がらみなど、サロンや王宮パーティーでの
華やかな場面をみていて
私ダメかも・・と心に横切ったら

オーマイガ!!
うっかり船こいじゃったよ

一番大事な場面だと思うよ
エドが退位を決断して、プロポーズしていたから


彼にどのような心の変化があったんだ!!
お互い、契約の愛人として納得の間柄、だったのでは?
と焦るまもなく・・
私のすぐ後ろから、安らかな寝息が〜
私だけではなかったんだ。。と
仲間意識がを感じるともなく
お芝居終わっちゃったよ


固いするめの様に噛めば噛むほど味が出る
大野拓史作品、として
頑張って通ってみよう


そして「Misty Station」
最初に映像でアニメが映し出されたときにはびっくりしたけど
その後。アニメがどうこうすることもなく
真っ当なショーだったので安心した

先の「ロイヤルストレートフラッシュ」と
比較して 大人の雰囲気のショーで
でもさわやかで、すごく楽しめました


プログラムを見て
7つめのミスティステーションを目指しての旅
宇宙空間をも、魔都も ジャングルも

戦士やサタンなど

美しくてロマンチックから、
不思議なジャングルなど
見ていてしっくり、ショートして完成度高いな〜って
満足しました

退団公演をでもあって
「マイウェイ」を歌うキリヤンには、
私も過去のお芝居のキリヤンを思い出して
熱烈拍手を会場から送られていました

挨拶で
「8人の退団者がいるけれども」と言ってましたが
改めて退団者の多さにショックでした
青樹泉さんも退団ですね
「ホフマン物語」で彼女を知りました
2回目のカーテンコールで
紙吹雪をひろって
2月3日の恒例行事である豆まきになぞらえて
紙吹雪で代用して
「鬼は外」を披露してくれました
  • 2012.02.03 Friday
  • 23:46

むぎめっこ☆

花組公演「復活」「カノン」

 花組公演「復活」「カノン」
16日観劇しました
その余韻をを吹き飛ばす程の
友会チケット抽選発表

やっと落ち着きを取り戻してきた今日この頃
なんたって4月のことだものな
今から、何を着ていこうか、なんて考えても
季節変わってるし〜


花組公演
「復活」「カノン」2度目の観劇
良い作品だと、こころから思う
本を読んではいないけど・・
トルストイの表現したいことは
このお芝居でも理解できると思う

石田センセは、物語の本質をちゃんと
表せる人だな
(あのこだまっちと違って)

あの蘭寿公爵様の気持ち
カチューシャの心の揺れ
シェンボックや警察長官 友人など
周りの人達の気遣い
見ていて、切なくなるよ

だから見終わった後は心が重い
でも不快感はない
大きな物語の旅をしてきた疲労感があるけど
こういう作品こそ、多くの人に見て貰いたいと思う

宝塚大劇場
本当に文化の発信って、感じるよ
でも
・・・なんていうのかな
所々に石田センセのクオリティがあって
一瞬現実に戻らされる、
それがこの作品を100%素敵、って言えないの

本来これが演出家の個性なんでしょうけど
私が勝手に好き・嫌いで評価しちゃっているだけ
で、もともとあまり好きな演出家ではないけど
今回の「復活」は、作品を損なうこともなくって
トルストイの「復活」を詠み終えた、っていう気分にさせてくれる
なんか、真っ当なお芝居を見たという感じがする

この日は2階A席8列目、前の人の頭に邪魔されることもなく
視界は広く開けていたけれど・・
オペラを忘れた〜!!
ついでに現金も、寂しい状況
レンタルオペラ 借りれなかった。。。



2幕目の「カノン」
なんだかこのレビューは
情報量の多い作品で・・

2週間ぶり2度目の観劇だというのに
さっぱり内容についていけなかった

なんだかもったいないような
たっぷりとしたテーマとダンスが次々と繰り広げられて
全てのネタを一斉に披露した感がある
家に戻って思い返すも
印象の深い場面が順不同に思い返されるだけで
私的に理解できるには
あと1〜2回は観劇しないと無理みたい

そういえば、前に一緒に行った娘は
ショーはダメ ストーリーがないと・・
ただダンスだけでは、気力が持たないとか言い寄った
お正月のおせち料理のように
一つ一つのテーマのダンスシーンを
味わってくれれば、もっと楽しめるのだろうけど
すごい勢いで流れていくと
免疫の無い娘は付いていけないのかな

私? 私は 年のせいです



  • 2012.01.18 Wednesday
  • 23:54